はじめに

エアプラを使って成功した企業へのインタビューシリーズ今回は、八王子市にあるカーセブン八王子多摩店 山﨑泰憲様にお話をお伺いしました！

スーパーハブからデータを転送できるので、プライスボード作成がグッと時短化

必要な車両情報は、カーセブンのシステムスーパーハブから一発でデータ転送できるので、都度入力する手間がないのがとても楽です。
それと、どのパソコンからでもログインできデータを引き継いでいるので、僕が作ったデータを翌月に別のスタッフが呼び出して価格を修正してすぐ展示。なんて事もあっという間にできちゃいます。

デザインもたくさんあるので、シーンや車の種類に合わせて選べたりもできます。

ちょうど先日、当店では珍しく軽トラックが入庫しました。その際は、軽トラックのデザインで印刷して展示するとあっという間に売れていきました！

車両だけではなく、イベント（決算セール、クリスマス、初売など）に合わせたデザインもたくさんあるので今後季節感のあるデザインも活用していきたいですね。

プライスボード以外の店舗装飾品も自分たちで印刷できて便利です

店内の装飾品ってセンスも問われるし面倒になって、結局のところ、年中同じなんて事もあると思います。エアプラを利用すると季節に合わせたデザインやカーセブンのロゴの入ったデザインを選んで、フラッグや卓上ポップも作れるのでブランディングも簡単で、何より統一感も出て店内も賑やかに演出できます。

山﨑様、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました！！

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