インポートカー販売店での活用事例

エアプラを使って成功した企業へのインタビューシリーズ今回は、奈良県にあるROUND MOTOR（ラウンドモーター）の営業担当 吉本様にお話をお伺いしました！

会社概要について

奈良県桜井市にある輸入車販売専門店で、展示台数が約150～180台の展示場があります。豊富なラインナップを揃えており、販売から整備・修理まで行っている会社でございます。

導入のきっかけ

7月16日にオープンしまして、これから車の台数も増えます。それに伴い、プライスボード作成やポップ作成などが増えてきますので、より効率の良い作業ができるようにエアプラの導入を決定しました。

導入する前に抱えていた悩み

今までのプライスボード作成は、まずは字が綺麗な事務員に内容を記入してもらって、そこから金額に関しましては営業が記入していました。そのため効率が悪いと思っていました。

車数が200台近くあるためプライス効率化は大きな課題でした。また汎用プライスボードはありきたりのデザインで、自社のブランディングにも適さないことも課題にありました。

そんな時、プライスボードを効率良く、また誰が作業しても綺麗な仕上がりになるとお聞きして、エアプラのオリジナルプライス導入を決めました。

導入後の変化と解決された課題

今まで2工程があった分、作業が1人ができるので効率よく仕事ができています。また、打ち込み間違いもないので、安心してお客様に提示できます。

オリジナルデザインの活用

ロゴを基調としたオリジナルデザイン

通常使用するメインのプライスボードと、イベントなどに使うプライスダウンのプライスボードと、それぞれに色を決めて使い分けをしています。そのことで、お客様にもわかりやすいし、スタッフもひと目で判断ができ、すごく気に入って使用しています。

貴重なご意見をいただきありがとうございました。

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